子供が楽しめる間取り・家づくり

注文住宅の間取り

こんにちは!住宅の間取りを書いているマドリストのMIOです。
今回は子供が楽しめるような間取り案や、家づくりに関して書いていきます。
子供にとっても自分の実家となる家。楽しい思い出が残るような家づくりにしたいですね。

①自分たち専用の遊び場やファミリールーム

小さいときはまだ子供部屋を使わずにリビングやリビングの近くで遊ぶことが多いです。
ただ、共有のリビングだと毎回片付けをしたり、来客があると自由に遊べないことも多いで、近くに畳コーナーなど子供用の遊びスペースがあると喜びます。収納も専用のおもちゃ箱にしてあげたりするとお片づけもしてくれそうですね。

今回の間取りではリビングより段差を設けて少し違った空間にしてあげて、リビングとの間にはロールスクリーンを設けています。ロールスクリーンは完全に閉まることが無いので、子供にスクリーンを閉じられてもお互い安心できる要素です。

また子供は秘密基地のような場所が好きなので、入り口を1m50㎝くらいに低くした1〜2畳程度の空間があっても楽しんでくれそうです。
子供が大きくなったら、書斎として使ったり、ママコーナーとしても使える空間にしておくと無駄にならず、使っていただけます。
ロフトもその要素の1つですが、夏の暑さ対策や、使い勝手など検討しましょう。

また上記の間取りは2階にファミリールームとして空間を設けて、PCコーナーにしたり、本が読めるようにし、吹抜けを介して1階とも繋がるようになっています。
子供の気配を常に感じながら、子供自身も家の中で遊べる場所が増えたら楽しい家になりそうですね。

②家づくりへの参加

小学生くらいになると自分の部屋も欲しくなってくる頃。自分部屋の壁紙を決めさせてあげると、部屋にも愛着が湧いて大事に使ってくれそうですね。
他にも、例えば壁に珪藻土やペンキなどをDIYしたり、玄関やポーチの土間に子供の手形や足型をつけたり、家で使うベンチを一緒に作ったりなど、何か家づくりの過程で子供たちも参加させてあげると楽しい思い出になります。

③庭

大きな庭でなくても、リビングから見えるお庭があったり、お庭が取れない、という方も小さめのプールが置けるバルコニーがあるといいですね。

各家庭で広さは限られているので、大きな空間は作れないかもしれないですが、どこか外の空間で子供たちの遊び場を作ってあげられると良いですね。

④その他の遊び道具

滑り台、ロッククライミング、うんてい、ブランコなど、遊び道具を家の中に作ることも可能です。
ただ、これらは大人も使えるようにしておかないと、将来ただの飾りとなってしまう可能性もあるので、ご注意を。

自分たちが住みやすい家はもちろん、子供にも心に残るような家づくりになるといいですね。

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